動物たちが暮らす“空間”を尊重したい
sorama
sorama
ひとふでがき作家 minaco sakamoto × ものづくり集団 waji
緑豊かな動物世界にひっそりと佇むアパートで暮らす動物たちを
独創的なひとふでがきと意表を突くものづくりで表現したコラボレーションブランド
ひとふでがき
始まりから終わりまで途切れることのない「ひとふでがき」で鞄やブローチにアソビゴコロを加えデザインを施しました。
バッグとブローチはそれぞれ別売りで、バッグのお家に暮らす住民を自分で選んでカスタムできます。
手作業
鞄は、ひとふでがきで描かれた動物たちの暮らすアパートのデザイン。
シルクスクリーンと呼ばれる、版画技法の一種を使用し、一つ一つ手作業で鞄にデザインを丁寧にプリントしました。
動物たちのストーリー
窓をモチーフにしたブローチには、森に暮らす動物たちのストーリーを表した、ひとふでがきのイラストカードもセット。
鞄にカスタムしてお使いいただけるだけでなく、服や帽子などお好きな所にも付けていただけます。
Bucket Bag
Mini Shoulder Bag
Brooch
bag
2タイプのバケット型
brooch
動物が暮らす2種類の窓
ひとふでがき作家「minaco sakamoto」
幼少期より動物と暮らしてきた無類のいきもの好き。今では施設の年間パスポートを持ち、日本全国の動物園や水族館を網羅するアニマルラバー
このコラボが生まれたきっかけ
かねてからwajiと親交のあった者同士、工房にて他愛もない会話からバッグやレザーに動物をひとふでがきをしてみることに。そこでバッグを森に例え、動物を配置するのに鞄とブローチをセットにできないかと考えました。描かれた動物たちが暮らす、森のアパートという名の空間に配置し、バッグを表現の場とした作品ができあがりました。
minaco sakamoto
ひとふでがき作家