ステンドグラスをかたどった 唯一無二のアイテム
glart
職人技術と芸術 雲り無き傑作
完成に至るまで約1年と半年。
glartは肉眼では全てを感じ取れないほどの、
過剰なこだわりにより生まれました。
全ては傑作を生み出したいが故の、わがままかもしれません。
そんなわがままが誰かの心を揺さぶることができたその時、
私たちは職人冥利に尽きることでしょう。
使っているのは本物のガラス
ステンドグラスには、樹脂やプラスチックではなく、
十分な強度を持った本物のガラスを使用しています。
ガラスの印面には
透過度と着色のバランスを調整して表現することで
革と合うシックな雰囲気に仕上げています。
本物のガラスを使うことで
リッチでリアルなヴィンテージのステンドグラスの
雰囲気を表現しました。
変化していく革の表情
glartで使う革は、日々使っていく中で
その表情の変化を楽しめる物を意識して選んでいます。
丈夫で経年変化の少ないステンドグラス部分と並ぶことで、使っていく程に不思議なコントラストが生まれます。
・モストロレザー
日本製の牛革で使い始めはマットな表情ですが、
経年により大きく表情が変化します。
ヌメ革ならではの経年変化を楽しめます。
・バスクレザー
植物タンニンとクロムなめしのヌメ革を染料で染めたあと、
職人が一枚一枚手塗りでワックスを塗り込み仕上げた
日本の革メーカーによるナチュラル&オイルレザー。
手作業による色ムラや革特有の自然な表情が魅力で
独特のコシ感からの 経年変化を楽しめます。
動物が肌に持つトラ、シワ、キズなどがそのまま残され独特の模様を作り出す革を使っています。
使い込むほどに味が出る革の個性をお楽しみください。
職人技術
特徴的なデザインの為に、
革や芯材などのパーツ数倍近い種類・量となります。
特にガラスと革を合わせる作業は
他には無い、注意と集中力が求められます。
そんな組み立てにおいて
デザインの持つ微細な表情が誤差で損なわれない様に、
glartでは限られた熟練の職人のみが
その制作に携わります。
glart
PHOTO BOOK
photo by Yohei Sawamura
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Card Case
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