ステンドグラスをかたどった 唯一無二のアイテム
glart
職人技術と芸術 雲り無き傑作
完成に至るまで約1年と半年。
肉眼では全てを感じ取れないほど、過剰なこだわりにより生まれました。全ては傑作を生み出したいが故の、わがままかもしれません。そんなわがままが誰かの心を揺さぶることができたその時、私たちは職人冥利に尽きることでしょう。
本物のガラス
メルヘンにならぬよう、あくまでリアルに。
ヴィンテージのステンドグラスに近い色彩を表現しました。ガラスの印面は透過度と着色のバランスを調整することでムラを生み出し、配色パターンは革との相性であえてシックに。
表情の変化
日本製の牛革『モストロレザー』。モストロとはイタリア語でモンスターを意味します。使い始めはマットな表情ですが、経年により大きく表情が変化します。ヌメ革ならではの経年変化を存分にお楽しみください。
職人技術
革や芯材などは類似商品と比較し、倍近い種類とパーツ数。組み立てにおいては微細な誤差で表情が大きく変わってしまう為、限られた熟練の職人のみが生み出すことができる、希少価値の高い作品です。
革の個性
革の表面には動物が肌に持つトラ、シワ、キズなどがそのまま残され独特の模様を作り出しています。使い込むほどに味が出る革の個性をお楽しみください。
glart
PHOTO BOOK
photo by Yohei Sawamura