ジャンル無き展覧会 waji_exhibit_store 清澄白河にはどんなブランドが置いてあるのか?
職人、クリエイター、アーティスト、当店マネージャーが提案するアイテムやブランドをまとめてご紹介します。
havito
~ 意表を突くものづくり ~その言葉の意は、 単に実用性の無い変わったモノを作るのではなく、 単にデザイナーのエゴを加えるのでもなく、 単にメードインジャパンを謳うこともありません。 鞄=物入れ、財布=銭入れなどという原則からはぶれず、 第一優先として最適な機能を落とし込む。 その上で、できる限り無謀な+αの機能・デザインを 日本の技術力によって組み込み、具現化していく。
〜この国でものづくりができることを誇りに、そしてその責任を感じながら〜
シリーズ:glart(ステンドグラス×レザー)、skog(バイオウォッシュキャンバス)他
ulazan
~ 敷居無きものづくり ~革-生地バッグ、服飾小物、インテリア小物など ものづぐりの世界で経験を積めば積むほど、 トレンドや他社ブランド、そういった情報に左右され、 作りたいものを見失いがちになります。
オリジナリティや唯一無二という言葉が その意味を失いつつあります。
ulazanでは次世代の職人とデザイナーが 熟練職人監修のもと、全てを担います。 若手が主役となりベテランが脇役に徹する。 セオリーとは真逆の構図で誰かの真芯を捉えるプロダクトを 生み出せればと考えております。
シリーズ:alter(アシンメトリーデザイン)、vlna(オールヌメ革)
aruci
「用の美」を意識したものづくり
理美容師、トリマー、フローリストへ向けたシザーケースやエプロンなどを製作
プロによるプロのためのものづくりで、店内ではボディにシザーポケット、ショルダーベルトなどを自分用にチョイスして組み合わせることができます。
他にも理美容師のあったら良いアイテムを取り揃えております。
aoneco
"保護ネコ"支援プロジェクト
すべてのネコが隙だらけに眠れますようにをコンセプトに商品価格の約10%を指定の保護ネコ支援先にご自身で寄付ができるプロジェクト
ネコモチーフのプロダクトで「モノ+コト」が体験できます。
FRENGO
ブランド名である“FRENGO(フレンゴ)”は “Friend & Goods”からなる造語です。 服飾小物は毎日ずっと身につけて使ってゆくものだからこそ、シンプルで使い心地がよくそれでいて丈夫。 私はそれが“いいモノ”ではないかと考えています。 そんなコンセプトで作られたFRENGOの商品達が、 あなたの日常に寄り添う事で、心地の良い “親友” のような存在になれば…。 という思いで“FRENGO”は2018年より製造、販売開始。 バックメーカーで職人として修行を積んだ経験と技術を生かし、 自身の中で考え温めてきた”いいモノ”を形にすべく、 デザイン、作製、販売までを一貫して行っています。minaco sakamoto
コンセプトは「アソビゴコロ」 2011年から1日1枚「ひとふでがき」を描いています。 国内外のイベントへの出展、コラボなど展開しています。 オリジナルデザインの靴下も制作。 つま先や足裏など、靴に隠れるところのデザインにもこだわっています。
KUNISAWA
ステーショナリー新橋を拠点に、特殊印刷/ 加工・活版印刷をはじめ、紙とインクで出来る全ての表現を創造し続ける河内屋。 1971年の創業以来、広告代理店、グラフィックデザイナー、カメラマン、アーティスト等のクリエイティブなクライアントと共に、様々なひらめきを形にしています。
山田よし子
大阪在住の画家絵画作品を店内で展示販売
pan.
ぬいぐるみ作家世界にたったひとつのぬいぐるみを制作、店内で展示販売
iori
国内アパレルブランド
古くから伝わっている物や定番的に存在している物を大切にしながら、
常に進化を続けるものづくりを目指しています。
あるようでなかった、古いようで新しい
ベーシックでありながらも、生活が豊かになるプロダクトたち。
長く愛用していただけるようにと願いを込めてお届けします。
tabito
ioriが提案するフットウェア、ブランド名の通り足袋モチーフのスニーカーやソックスを揃えています。
alls
オールメイドインジャパンのアパレルブランドかっこよさを兼ねそなえたかわいさ。
かわいさを兼ねそなえたかっこよさ。