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ステンドグラスデザインのスマホケースを手に入れた。glartスマホケーススタッフレビュー 開封編

本物のガラスを埋め込んだスマホケースを開封

こんにちは。wajiスタッフの髙橋です。元公務員で現役芸大生と不思議なキャリアの僕は普段、wajiのwebサイトの更新などを担当しています。

wajiと関わって1ヶ月半。ようやく念願のglartシリーズを手にしました。

僕が手にしたのはこちらのモデル。
glart手帳型マルチスマホケースS H0215 ライトグレー

glartシリーズにはウォレットやパスケースなど様々なラインナップがありますが、今回僕が選んだのはスマホケース。せっかくなら1日に何度も目に触れるものを選びたかったからです。

※iphone15などに対応するサイズはこちら
手帳型マルチスマホケース L H0209

色はブルーネイビー、モノクロームと散々迷った末ライトグレーをチョイス。無彩色なので幅広いコーディネートに馴染む色味です。

glartシリーズはカラーバリエーションが多いだけでなく、革の色ごとにガラスの配色パターンが異なるので目移りします。

雰囲気のある箱。いざ開封。


おお。すごい世界観。


間近で見るとglartの特徴的なデザインと落ち着いた色味のレザーの組み合わせがたまりません。特に目玉でもある本物のガラスは吸い込まれそうなほど。

美しさとこだわりを感じるアイテム。実用性は?

ガラスの分、多少の厚みはあるものの違和感のないレベル。気になっていた重さも一般的なケースとあまり差を感じません。

革は驚くほど薄く加工されており柔らか、職人の技術の高さを感じます。

これまでスマホケースは一貫して背面カバー型を使っていたので、手帳型のケースは初めて。背面カバー型は厚みが抑えられ出し入れしやすい実用性が魅力でしたが、装飾性の高さは手帳型ケースに軍配が上がります。

それゆえ愛着が湧きやすいのもこのタイプのケースの魅力だと感じました。

男性はポケットにスマホをしまうことも多いですが、このタイプは収納には不向きです。ただしglartの独特なデザインはコーディネートの一部としても存在感を放つので、あえてスマホストラップで持ち歩いてみたいと思いました。


iphone 13 miniをセット。見事にフィット。


付属の両面テープで固定するタイプ。クリアケースの使用を推奨とのことなので、併せて購入。クリアケースは薄いものをチョイスするとフィット感が増しスマートな印象になりました。

シックなデザインと表情の変化

デザインに惚れ惚れします。

特にガラスの迫力は手にしてみると想像以上でした。

先日、物撮りをした際にも感じたのですが、glartシリーズは光の反射によってさまざまな表情を見せるのもの魅力です。陽の光に当たるとより際立つので、屋外でも試してみたいところです。


革の質感はついつい触れたくなる滑らかな手触り。

アンティークなドア風デザイン

glartシリーズはそのデザイン性の高さから、オブジェとして飾られている方もいらっしゃると聞いたので、実際に飾ってみました。

おお〜。

評判のとおり、神秘的なインテリアに早変わり。ガラスと革の高い質感の相乗効果で独特な存在感を放っています。

開封してさっそく気に入りました。

glartシリーズは使い続けることで革の色味や手触りなどの経年変化が楽しめるとのことなので、育っていく過程や使い勝手を引き続きレポートしていきたいと思います。

『glart』シリーズ ラインナップ
https://havito.jp/collections/glart

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