glart こうして生まれた 曇りなき傑作

| 身に纏うアートを作りたい


アンティークドアが放つデザインに魅了され、

「これを携帯できるオブジェのように、ファッション小物にできないか...」





そんな着想から生まれた、試行錯誤の2年間



「無謀だ」

「そんなの絶対無理だ」

と言われ続け、

それでも諦めずに完成した、数々の作品たち


 ”本物のガラスを用いたアンティークドアデザイン”
   


glartシリーズができるまでを紹介いたします。



| プロのものづくり集団としてのプライド


まず前提として、

私たちはプロのものづくり集団として、


ものとしての使い心地と機能は当たり前のこととし



 できる限り無謀な+αの機能やデザインを





そんな想いで立ち上げたwaji






このglartは、

幼少期から絵画や音楽、歴史ある建築物といった芸術に触れ合い育った

wajiディレクター菅野裕樹が


アンティークドアやステンドグラスの美しさに魅せられ生み出された作品





表面上のデザインではなく、とことん本物に拘った


”機能美”と”用の美”を兼ね備えた 唯一無二のものを生み出そうという想いが


このglartには溢れています









| 本物に拘るために、必要だったこと


こうした想いをベースとし生み出された

ステンドグラスのドアデザイン



本物に拘るためには、次の3つが欠かせませんでした



■アンティークな風格を醸し出す革の選定



■まるでステンドグラスのような、リアルガラス



■無謀なデザインを日常使いに落とし込み、美しく縫い上げる職人






それぞれのピースが揃って、初めて進むことができるこのプロジェクト


そこには妥協することのない、
全ての分野においてプロフェッショナルとの出会いがありました。





| 劇的に変化する”モストロレザー”との出会い


様々な材料に携わった経験、老舗鞄メーカーでの経験を駆使し、辿り着いた牛革


”モストロレザー”


日本製の牛革で経年変化が存分に味わえる革

最初はマットな質感ですが、使い込むほどに革内部のオイルが浮き上がり、

上品な艶が生まれてきます。




「これはまるで、本物のアンティークドアのような風合いになる...」



そう確信し、この革で進めていくことが決まりました。









次はこの革に合う、

割れないリアルガラスの開発と、それを美しく縫い上げる技術



ここからはまさに、棘の道でした。



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| 富硝子との出会い


何社もの硝子メーカーの門戸を叩くも、

「革と硝子を融合?」
「割れない硝子?」
「そもそも日常小物に硝子なんて、絶対割れる」

と、思い描く硝子の製造を断られ続け、

ガラスではなく、割れないアクリルならできるという選択肢もあった



| とことん ”本物”に拘りたい

だけど、どうしても本物に拘りたかった。

そのためにもまずは「ガラス=割れる」という概念を払拭することが
最重要課題。

何件も何件も硝子メーカに掛け合い、
諦めかけていた時に出会った一件の硝子メーカー


富硝子株式会社


歴史のある東京下町の老舗硝子メーカーなのに、
チャレンジ精神旺盛な社風、
すぐに意気投合し、共同開発へ




限りなく割れにくく、そしてステンドグラスデザインを再現した
特注強化ガラスの試作を進めていきました。



実験を繰り返す中で、ようやく日常生活において気にすることなく
使用できる強度を実現できました。
デザインも、プリントをグラデーションにすることで、
リアルな風合いな表情を出すことに成功



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| 製造における苦難の道


アンティークな風合いに経年変化する革

日常使いでも割れにくい硝子


完成は間近。ここまで約1年半の歳月が費やされました。


あとは思い描くデザインに仕立て上げるだけ...




通常の鞄、小物の作りでは考えられないほどの工程とパーツの多さ

そして細かすぎて縫えない部分もある



何度も何度も縫い直し、デザインを直し、型を直し

試行錯誤の結果、
最終的にはミシンパーツ自体をも改造することで

美しく縫い上げることに成功しました




本革の特性・機械への知識・製作への経験値

全てを網羅した職人のみ生み出すことのできる特別な逸品が完成しました。


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| こうして完成した アンティークドアシリーズのglart




こうして生まれたリアルガラスと革の小物たち



 glass   と  art  を掛け合わせ



 ”glart”(グラート) と命名





glart ステンドグラス スマホケース 財布,グラート スマートフォンケース サイフ


約2年間、様々な困難を乗り越え完成したこのglart





今では私たちは、こう呼びます



『現時点の最高傑作』



そう ”現時点の” です。







まだまだ、私たちwajiの挑戦は続きます





〜過去の不可能は、現在の可能と信じて〜